【断られても大丈夫! デートの誘いは3回までOK!】    「断る=嫌い」ではない。 成功させる再アプローチの方法

おはこんばんにちは、へいほーです!

 

突然ですが、

 

「断られる=嫌い」

 

と勘違いしていませんか?

 

断られるのを恐れて行動に移せてないのは

もったいないです!!

 

今回は、

 

『再アプローチの方法』

 

を紹介していきます。

 

 

 

「その日は予定がある」

「急に仕事が入ってしまった」

 

など、断られて奥手になっていませんか?

 

そのままの状態では

 

・なんの進展もなく彼女ができない

・断られるのを恐れてさらに自信がなくなる

・次の恋愛でも同じようなことを繰り返してしまう

 

というようなことになりかねません、、、

 

ですがここで克服することによって

 

・再アプローチのかけ方を知って

 恋愛を進展させ、好きな人と付き合う

 

・断られるのを恐れなくなり

   積極的に行動できるようになる

 

・ほかに同じように困ってる人がいても

 助けることができる

 

ようになります。

 

今のうちに克服して

素敵な彼女を作りましょう!!

 

 

ただし、あくまで再アプローチ

ということを忘れないでください。

 

しつこすぎてしまうと嫌われます。

嫌われてしまっては意味がないのです。

 

また、脈なしなのに再アプローチのしても

断られるだけです。

そこは、はき違えないでください。

 

 

では、脈あり脈なし

どのように判断をするのかを

紹介します。

 

期待できる断られ方

 

 

・「○日ならあいている」

     と別の日を提案してくれる

 

・「行きたい!」と言ってくれる

 

・「○○さんも一緒なら行く」と誘い自体は断らない

 

もし別の日の提案があったり

行きたいと言ってくれたりした場合は

本当に都合が合わなかっただけの

可能性があります。

 

相手の都合に合わせて、

次回のお誘いにトライしてみましょう。

 

 

また、「誰かと一緒なら行く」というような

メンバーを指定しての返答は

2人では抵抗があるけど

興味はあるということです。

 

人数を増やして

少しずつ距離を縮めていく作戦をおすすめします。

 

 

 

脈なしの可能性が高い断られ方

 

 

「恋人や好きな人がいる」

といった明確な断られ方以外にも

以下のような返答ならかなり望みが

薄いと考えられます。 

 

「機会があれば行きましょう」とごまかされる

 

「しばらく忙しいのでこちらから連絡します」

とかわされる

 

「みんなで行きましょう」と距離を取られる

 

ハッキリした代わりの日程を知らせない場合や

「みんな」という指定をされた場合は

今後もあなたとデートする気はないということを

角が立たないように言われている

可能性があります。

 

 

無理に誘うのはやめましょう。

 

 

 

 

脈ありなのにデートを断られた場合は

デートの誘い方に問題があったかもしれません。

 

 

1、デート内容に興味がない

 

そもそもデートの内容に興味がなければ

誘いに応じてもらうのは難しくなります。

 

「絶対楽しいから!」

と一方的に自分の好みの場所へ誘っても

相手からすると面倒なだけかもしれません。

 

まずは、相手の好みの場所や食べ物など

を事前にリサーチして

相手に興味をもってもらえるデート内容を

考えることが大切です。

 

 

2、二人っきりのお酒

 

女性から多く聞こえてくるのが

 

「付き合っていない異性と

   2人きりでお酒を飲むのは不安」

 

という意見です。

まずは女性に信頼してもらえることを優先して

ランチなど日中に人出がある場所へ誘い

関係を築いていくのが無難です。

 

 

 

再アプローチの方法

 

 

1、少し時間を空ける

 

 

2回目に誘うタイミングは

最初に断られてから1~2週間後

3回目に挑戦する場合は

さらに2~4週間後くらいに誘うのがベストです。

 

しつこいと思われず

あきらめてもいないと伝わるバランスが大切です。

 

 

 

 

2、直接伝える

 

 

LINEやメールはハードルが下がって誘いやすい半面

断るのも簡単で

相手に考える時間を与えてしまうことが

デメリットです。

 

デートに誘うときは

直接誘うと気持ちが伝わりやすく

成功率が高いといわれています。

できれば、電話などで誘ってください。

 

 

 

 

3、前に誘ったプランとは

  違うプランを提案する

 

 

言い方や提案内容を変えて

相手に与える印象をできるだけ

前とは違うものにしましょう。

 

 

 

 

4、誘うときは明るい雰囲気で

 

 

誘う時のテンションや言い方も

重要なポイントです。

 

「ここ一緒に行こう!」

「これ一緒に見に行きたい!」

 

などと、明るい雰囲気で誘ってもらえる方が

相手にとっても気分が良いはず。

また、重々しい雰囲気にもならずに済みます。

 

楽しそうな雰囲気を出すことで

「行ってみようかな」という心を

くすぐりましょう。

 

 

まとめ

 

今回は「再アプローチの方法」を紹介しました。

 

1、少し時間を空ける

2、直接伝える

3、前に誘ったプランとは

       また違うプランを提案する

4、誘うときは明るい雰囲気で

 

 

また

「断られる=嫌い」

ではないということ。

 

社会人だと大人の付き合いや

どうしてもずらせない予定などありますよね。

相手が言った言葉に対して

疑わないようにしましょう。

 

 

再アプローチの前に

断られても連絡は取り続けて

まずは

「好きなもの」

を聞いておくと良いでしょう。

 

 

そこから再アプローチの手段を

考えると成功率もアップします!

 

断られても勇気をもって

再アプローチ

してみてください!