【下心が見えてしまうと彼女ができません!】  警戒心を持たせない。 好きな人が行きたいと思うデートの誘い方!

おはこんばんにちは、へいほーです!

 

今回は、

 

「下心が見えてしまい警戒されてしまう」

 

「デートに誘っても警戒されて断られてしまう」

 

 

そんな人に向けて

 

『下心が見えない

   デートの誘い方』

 

を紹介していきます。

 

 

 

 

下心が見えてしまったり

安心感がないと

 

・1回デートに行ってもその先がなくなってしまう

 

・体目的と思われて嫌われてしまう

 

・リラックスしてデートが楽しめない

 

なんてことになりかねません。

 

 

 

実は、、、

自分もそんな経験があります。

1回目のデートには行けたのですが

 

下心が見えてしまい

相手警戒されて

そのあとの関係がなくなってしまいました。

 

 

 

 

 

自分にそんなつもりはなくても

相手がそう思ったらダメなんだと

実感したことがあります。

 

 

この記事のことを実践することで

 

・1回目のデートがうまくいき

 2回目以降のデートにも

    誘えて告白にもっていける

 

・相手に本気で好きという気持ちが伝わり

(体目的でない)

   告白を成功させ、付き合うことができる

 

・余裕がある人だと思われ一緒にいて

 気持ちが楽になり付き合うことができる

 

 

など、僕と同じ失敗を

することなく

好きな人と付き合うことができます。

 

 

僕と同じ失敗をしないためにも

ぜひ、この記事を読んでいってください。

 

 

 

 

 

【そもそも下心とは?】

 

 

下心と聞いて、みなさんはまず何を想像しますか?

辞書で出てくる正式な意味は一旦置いておいて

 

今回は男女間で使われる身体目当てや遊び人を

「下心のある人」とします。

 

付き合っていない女性と

キスや身体の関係を持とうとする

男性のことを指します。

 

 

 

【相手が下心があるかもと

警戒する行動やデートの誘い方】

 

 

次に、相手が下心があるかもと

警戒してしまう行動や誘い方を紹介します。

 

 

「行動」

・ボディータッチが多い

・二人っきりになりたがる

・自分のことはあまり話さない

・一人暮らしか聞く

 

 

「誘い方」

・予約してるお店がホテル街の近く

・終わりの時間が決まってない

・アルコールの話題をする

(たくさん飲もうね、飲み放題など)

 

上記の行動や誘い方をしてしまってると

相手が警戒してしまいます。

 

これをしてしまってる人は

「注意」してください。

 

 

また、女性からこのような

行動や誘いも注意が必要です。

 

「さみしいから」

「ひとりが嫌だから」

 

など自分のことを好きじゃない

場合があります。

 

 

もし、誘われていったとしても

1回目は、手は出さないこと。

 

簡単な男として

見られてしまいます。

 

 

 

 

 

 

【下心がないデートの誘い方】

 

 

・デートという前提にしない

 

 

「なんで?どいうこと?」

と思った人もいると思います。

 

 

デートという前提にしないということは

デートではないことではありません。

 

気持ちの問題です。

 

デートに誘って行ってるけど

これを「デートではない」って思ったほうが

気持ちが楽になるし余裕も生まれます。

 

 

デートという前提にしなければ

好きな人を誘いやすいし楽しめます。

 

つまり!

【デートにしないほうが

                           デートできる】 

ということです。

 

「楽しかったから、また誘うねー」

 

と、自然な感じで

2回目のデートも誘えちゃいます。

 

 

 

 

・会うためだけデート

 

 

 

女性からしたら

 

「会う=デート」

 

とは考えにくいですよね。

その心理を利用します。

 

例えば

 

ちょっとした食友みたいな感じで食事に誘います。

 

美味しい食事と楽しい会話ができるので

相手から好印象を持たれます。

 

また、食事の効果

 

【ランチョンテクニック】

 

という心理効果も働いて

より親密な関係になれます。

 

 

【ランチョンテクニックとは】

一緒に食事をすることで相手に

親密さを感じさせれること

 

 

食事に何度か一緒に行くと

 

「一緒にいても違和感がなくなる」

「親密になる」

「彼女にも慣れてくる」

 

そのタイミングを見計らって

ちゃんとしたデートに誘う。

 

下心も見えず自然な流れで

彼女にすることができます!

 

 

 

 

・しっかりと時間を区切る

 

 

例えば

 

「夜は用事があるから○時まででよかったら」

 

「昼休憩の時間にご飯行かない?」

 

 

など時間をしっかり区切ることで

相手に安心感を与えます。

 

もしこれで、会話が弾み

「時間が足りない」

となれば、次の約束もできます!

 

また

「もっと一緒にいたかったのに」

という物足りなさが

その後の2人の距離をさらに縮めるかもしれません。

 

 

 

 

・誘いの連絡は夜

 

 

お誘いの連絡をするとしたら

その時間帯は「夜」が理想的でしょう。

 

人間は暗い環境で相手と

コミュニケーションをすると

感情的になると言われています。

 

そのため、

日が暮れた夜にお誘いすることで

理性のバリアを突破しやすくなるのです。

 

 

最も誘う上でマズいタイミングは

彼が仕事や試験など何かに夢中になっているとき。

 

 

その点を意識して恋愛にエネルギーを

傾ける余裕のありそうなときを

狙って声をかけてみましょう。

 

 

 

まとめ

 

今回は

「下心が見えない

                   デートの誘い方」

を紹介しました。

 

1、デートという前提にしない

2、会うためだけデート

3、しっかりと時間を区切る

4、誘いの連絡は夜

 

 

最後にすぐに実践できる

テクニックを紹介します!!

 

 

【○○を付けるだけで

 下心が見えないテクニック】

 

 

 

「今度カフェ一緒に行こうよ!」

 

「あそこのコーヒーが好きなんだけどなかなか

友だちと予定が合わなくて…、一緒に行かない?」

 

上記のふたつのセリフは

どちらもデートに誘い出しています。

 

しかし

ふたつ目のセリフの方が

心理的ハードルが下がる気がしませんか?

 

「○○」というのは

 

「理由」です。

 

デートへ誘う際に

「理由」を付け加えることによって

信頼性が高くなるんです。

 

また

警戒心も解けて

 

「なるほど、それなら一緒に行こうかな」

 

と納得してもらえますよ。

 

 

僕と同じ過ちを起こさないためにも

これを実践して

 

素敵な彼女を作ってください!!