【告白に自信がない人必見!!】  告白に自信がなくても大丈夫!! 好きな人と付き合える告白の方法

おはこんばんにちは、へいほーです!

 

「告白しても無理だと思って勝手に引いちゃう」

「自分なんかが告白してもOKなんて貰えないから告白はしない」

 

このような経験はありませんか?

 

相手の気持ちも聞かずに

諦めるのはもったいないです。

OKを貰える告白の方法を知ることで

そのような悩みは解決します!

 

 

そこで今回は、

 

『好きな人と

          付き合える告白の方法』

 

を紹介します。

 

 

このままの状態だと、

・ずっとこのまま告白できずに彼女ができない

・ずっと彼女ができなくで友人に馬鹿にされる

なんてことになりかねません。

 

ですが、この方法を知ることによって

 

・告白して好きな人と付き合える

・告白してOKをもらえることで

    自分に自信がつく

・彼女ができ周りから祝福される

 

ようになります!!

 

 

 

 

 

 

突然ですが

「押してダメなら引いてみろ」

この言葉は聞いたことがあると思います。

 

この言葉の意味をネットで調べると

「押す」は積極的にアプローチすること。

 「引く」はそのアプローチをやめること

と書いてあります。

 

その言葉通りにしていませんか?

 

 

僕のこの言葉の解釈は

「押す」は押すという手段を使って

アプローチをする

「引く」は引くという手段を使って

アプローチをする

 

ということです。

 

「押す」も「引く」もどちらも

ドアを開けるための手段ですよね?

「ドアを開けるという」目的には

変わりないのです。

 

 

ここで伝えたかったことは

 

1つがダメだったとしても諦めず

次の手段でアプローチをかける。

 

例えば

「美味しいイタリアンのお店見つけたんだけど今度一緒に食べに行かない?」

と相手を誘って

「イタリアンより和食がすきなんだよね。」

「いま、ダイエット中だから。」

と断られても、得る情報はたくさんありますよね。

 

和食が好きなら和食のお店に誘えばいいし

ダイエット中ならダイエット中でも気にしないで行けるところに連れて行けばいいだけです。

 

アプローチをかけて失敗しても

そこから学んで次のアプローチをかければ

上手くいくはずです!

 

 

 

 

正直、アプローチをやめたところで

相手は何も思いません。

「むしろその程度だったんだ」

と思られるかもしれないです。

 

さまざまな視点・角度から

アプローチしていきましょう。

 

 

本題の

好きな人と付き合える告白の方法

を紹介します。

 

1、タイミング

 

 

1番重要なのはタイミングです。

タイミングが違うだけで

「え?いま?」となってしまい

冷めてしまう可能性もあります。

 

タイミング的には

仲良くなったタイミングです。

具体的には

・メール/LINEでほぼ毎日連絡を取り合う

・2人でごはん/デートに3回以上行ったことがある

 

前の記事でも話したように

3回目のデートまでには告白しましょう。

 

また、良い時間帯というのもあります。

それが夕方~夜の時間帯です。

この時間帯がいいのは

単純にムードがいいこと

昼間に比べて人が少ないことが理由です。

また、

「黄昏効果」

「暗闇効果」

と言って、心理学的にも夕方〜夜の時間帯は

異性に気を許してしまう時間帯でもあるので

告白成功に繋がりやすいからおすすめです。

 

 

 

2、さりげなく好意を匂わせる

 



 

告白前のアプローチでは

好意ははっきりと伝えず

「匂わせる」のがポイントです。

 

「もしかしたら、わたしに気があるのかも…」

とドキッとさせる程度で

言葉でストレートに伝えるのは控えましょう。

好意を匂わせた後、緊張している様子や照れている表情が見られたら、異性として意識している証拠です。

脈なしの場合

いくら好意をアピールしても

目立った反応がありません。

 

 

3、相手に余裕がある状態か

 

 

相手の心に告白を受け入れる余裕がないと

いくら脈ありでも断られてしまう可能性があります。

 

例えば、

大きなプロジェクトを任されていたり、残業続きで疲労がたまっていたりすると、恋人をつくりたいという気持ちが起こりません。仕事が一段落して気持ちがホッとしているタイミングがベストです。

 

また、身内の病気やペットロスで気持ちが暗く沈んでいるときに告白するのも避けたいところです。

「恋人をつくって浮かれている場合じゃない」

と拒否される上

隙を狙ったと誤解されてしまいます。

相手に余裕がない状況下では

告白はせず、黙って寄り添う態度を見せましょう。

 

 

 

 

また、告白するセリフにも気を付けましょう

 

ダメな告白のセリフの紹介

 

 

・軽すぎる告白

 

「俺好きなんだけどさ、つきあわね?」

「別におれたち付き合ってもいーよね?」

「良かったらつきあう?」

「試しに付き合う?」

 

など軽すぎる告白は真剣に考えてない

と思われ冷められてしまうかもしれないです。

 

 

 

・必死すぎる告白

 

「誰にも渡したくないし、他の男と話してほしくもない。自分だけの物にしたいから付き合って。」

「お願いだから付き合って」

「私じゃダメなんですか」

 

一途な気持ちは嬉しいものですが

必死に懇願されるような告白は重く

時には恐怖感さえ与えてしまうことも。

気持ちを抑えて少し冷静になり、相手の立場で考えてみることも必要です。

 

 

良い告白の仕方のポイント

 

 

1、「好きです」

「付き合ってください」

  プラス「好きな理由」

 

・相手の性格を褒める

(優しい、面白い、癒される、誠実…など)

・仕事や勉強などに対する姿勢

(仕事を頑張っている姿に惹かれました…など)

・一緒にいるときの気持ちを伝える

(一緒にいると楽しい、落ち着く…など)

 

例えば

 

「仕事を一緒懸命頑張っている姿に惹かれました。付き合ってください。」

「一緒に居て癒される。

結婚を初めてしたいと思ったから

付き合って欲しい。」

 

好きな理由をプラスすることで

「告白された!嬉しいからOK!」

と直感的に判断するのではなく

きちんと好きな理由を言うことで

あなたの気持ちに説得力

持たせることができます。

 

 

 

2、直接伝える

 

 

直接は照れくさいからLINEや電話で告白…と考える人もいるかもしれません。

しかし、以下のグラフをご覧ください。

「OKした告白のされかた」のアンケート結果では

直接がダントツでトップとなっています。

 

 

 

 

まとめ

 

今回は

好きな人と付き合える告白の方法

について紹介しました。

 

1、タイミング

2、さりげなく好意を匂わせる

3、相手に余裕がある状態か

 

告白のセリフは

「好きな理由」

「好きです」

「付き合ってください」

の3点セット

 

素直に自分の気持ちを

伝えてみてください!

きっとうまくいくはずです!!